ユチョン(JYJ)「決して麻薬はしていない」記者会見全問

元東方神起、JYJのメンバーのパク・ユチョンの元カノ、ファン・ハナ麻薬嫌疑で逮捕されたとは書いたですよね。彼女が捜査過程で「芸能人から誘われた」といったことが知られ、それが誰かみんなが注目してました。昨日からは女性だとしてたがそれは違うことで、男性芸能人、そして30代だとしられて、当然に元カレだったユチョンの名前が出てきました。

それから1日が2日だけ立ってないですが、問題の深刻さのせいか警察からも何もしてなかったのにユチョンが自分から会見内容を求めました。

 

この下はユチョンが述べた会見内容の全問です。




「私がここに来るまで本当に多くの考えや悩みがあった苦しい時間でした。しかし、勇気を出して決心したのは、私がすべてを直接話すべきだと思ったからです。

私はうつ病の治療を受けていました。(性的暴行の疑惑で)長く捜査を受け、無嫌疑が証明されたが、私は叱責と罪悪感、そして恥に苦しい時間を過ごしました。反省すれば再起できると思っても死んでしまいたい思いに奪われ、自分を許せない時には眠ることもできず、酒を飲むことも多いでした。それで精神科でうつ病の治療を受けることになり、処方された睡眠薬でやっと眠られる日が多かったです。

私は決して麻薬をしていません。プレスを通じてファン・ハナが薬物疑惑の捜査で芸能人から誘われたという内容を見ながら、それが私だと誤解されるかも知らないと考えたらあまりにも怖かったです。

私はしていなかったのに「麻薬をした人」になってしまうのか不安に包まれました。私から違うと言ってもそうなってしまうのか恐怖に包まれました。しかし、私は決して麻薬をしていなかったので、調査を受けることになっても(その前に)私が直接言うべきだと思いました。

まず、私はファン・ハナと昨年初に別れました。決別後、私はファン・ハナに脅迫されたが、その人は私が本当に大変だった2011年(性的暴行で操作された時)に、世界のすべてが私から背を向けたと思ったときに、そばにいてくれた人だったので責任感があって、すまない気持ちが大きかったです。そのため、別れた後に突然連絡したり、家に訪ねてきて訴えをしたりしても毎回聞いてあげようと、慰めてあげようとしました。そのたびに苦しくて処方された睡眠薬を飲んでからこそ眠られました。

ファン・ハナもうつ病に薬を服用しているとは知っていますが、私はその薬とは関連がありません。私に(彼女が)麻薬で前科があるとか、違法の薬の服用したとしたこともありません。ただ別れた後、うつ病が深くなったと私を恨む言葉だけ続けてきただけです。

私も記事に知ってから驚いたし、切ない気持ちになりました。でも、私は麻薬をしたことも、誘ったこともありません。私は活動ができるように毎日努力しています。そんな私が、そのすべての努力が水の泡になる麻薬は考えもできないです。

私は警察署に行って誠実に調査を受けます。私がここに来た理由は、この件の疑いを認められるなら芸能人パク・ユチョンとして引退することを越えて、私の人生すべてを否定されることなので、切迫心に来ました。ありがとうございます。」


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