2016年I.O.I、2017年Wanna One(ワナワン)、2018年IZ*ONE(アイズワン)を輩出した“プデュ”シリーズの第4弾、PRODUCE X 101が昨日放送を初めました。毎年100名の研究生を集めてるから人材がいなくなったのか、今度は「ブサメンだけ」「司会者の俳優イ・ドンウクが37歳のに17歳の研究生たちよりガッコいい」「投票したい子がいない」ってすごく世論は悪かったです。
初放送で話題になった研究生たちだとしますが…
制作発表会で研究生たちを背景でイ・ドンウクが登場する姿ですけど「背の単位が違う」とため息の感想が…(笑)
だけど昨日の視聴率は1.4%で、シーズン2の1.6%とあまり差がなく、いいスタートでした。シーズン1は1.0%、シーズン3(Produce48)は1.1%で、やっぱりアイドルは男の子の方が売れますね。初放送で1位に選ばれたのはJellyfishエンターテインメントのキム・ミンギュで、VIXX・gugudanの事務所後輩ですね。シーズン1でキム・セジョン、カン・ミナがI.O.Iのメンバーになったこともあるし、VIXXが大体入隊してたのでProduceでデビューできなくても新しいボーイズグループもデビューできるでしょう。色々未来が明るい研究生ですね。
初放送1位のキム・ミンギュ。
私は前の3シーズン全部見たんですけど、今度はなぜかあまり見たい気がしなくて初放送は見なかったです。Produce48の「BOOMBAYAH」とか面白いストーリーが出来たら興味がわくかも知らないですけど、まだは分かりません。(笑)