カン・ダニエル仮処分認容で活動可能、が、思い通りにできるわけないじゃん?

ファン以外には世論悪いですけど一応法的にはカン・ダニエルの一勝です。
カン・ダニエルの方が所属事務所のLMエンターテインメントに対する専属契約の効力停止仮処分が昨日に認容されました。カン・ダニエルが引き込んだ「専属契約上の権利を第3者(元事務所のMMOエンターテインメント)に譲渡したこと」が法律には問題あると認められたそうですね。MMOは元事務所で、LMに離籍したのは形式だけで実は同じ会社みたいに運営されてるそうですけど。

まあ、これで独自で芸能活動が可能にはなったですね。指折りの財閥で、ケーブルテレビ寡占中のCJグループを敵にした彼を誰が働かせてあげるのかは知らないですけどね。




インスタに手書きのメッセージを上げましたが綴字法が違ってるところがいくつかあって「隣に検討させてもらう人が誰もないのか、じゃないと自信ありで自分一人で書いたのか」と笑われたんです…
内容は「あなたたちが僕に注いでくれた関心と応援じゃなかったら勇気出せなかったはずです」「妥協して易い道を選ぶこともできたが、正しい道を歩く姿を見せたがったです」
「これから新しく始まる新人歌手カン・ダニエルを見守ってください」とね。

Love is blindとはしますがそんなメッセージでファンの心は解けちゃうのですか…カン・ダニエル訴訟の裏話は3月のポスティング4月のぽポスティングも読んでみてください。同じWanna Oneのファン・ミニョンは元所属チームNU’ESTに戻ってアルバム最大売り上げ更新しながらうまくいってるのにね。


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