WINNERも麻薬…イ・スンフンがB.Iの「仲介者」だ

事件で複数の共犯者が出たり、多数の疑いが明らかになる場合、韓国では「サツマイモを掘るみたいに」と言います。サツマイモは一つだけ取って抜くと次々と出てくるので、これに当て付けて表現するのですが。

目に見えた一つのサツマイモを掘るようとしただけなにの、繋がっていたものまで出て来るという意味ですね。

記者がまとめた事件の過程。三角形が供給者・イ・スンフン・スタッフ。




YGエンターの薬物サツマイモが果てしなく出てくるんですね。今日はWINNERです。昨日おとといに明らかになったのはiKONのB.Iの疑いだけでしたが、B.Iと麻薬供給者(ハン・ソヒ)の橋渡しをしたのがWINNERのイ・スンフンだとします。
イ・スンフンが供給者に「(YGエンター独自の麻薬検査で)B.Iから陽性反応が出た。会って話したい」と連絡したがイ・スンフンは自分の代わりに事務所のスタッフを行かせて口止めさせたと。2016年だったから供給者のハン・ソヒはその時は21歳の女の子、イ・スンフンは自分が呼んでスタッフを行かせるなんてずるいですね。



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