EXO-CBXに続いて二番目のユニットですね。チャニョルとセフンのユニットEXO-SCが今日ミニアルバム「What a life」をリリースしました。チームでラッパーポジションの二人のユニットらしくヒップホップジャンルの全6曲を収録されてます。なんと3曲をタイトル曲に選定したと。
メインタイトルの「What a life」
Gaeko(有名なラッパーで…Gaekoは韓国で「犬の鼻」の意味です)からフィーチャリングしてもらった「Just us 2」
この2曲と感性的なトラック「Closer to you」まで3曲がタイトル曲だそうです。先週と今週に渡ってソウルでEXOとして「EXplOration」コンサート中なので、音楽番組への出演はなさそうです。惜しいですね。
EXO-SCの魅力ポイントを聞く質問にセフンは「オ・セフン、バク・チャニョル」、チャニョルは「ビジュアル、音色、音楽性向、抜けることがない」と書きました。二人とも自信ありですか(笑)
今日のプレスショーケースではメインタイトルの「What a life」ついてセフンは「イ・スマン会長が『What a life』がとても面白いし、君たちによく似合うと言ってくださった」と、チャニョルは「初めてスケッチしたときからこの曲がタイトルだと思った」と述べました。
自作曲も収録されてます。ある事件からも知られたようにチャニョルは他のミュージシャンらと協力してましたね。チャニョルは「『Rollercoaster』と『夢』が僕のプロデュースチームの初作品。実験的に色んなことを表現しようとした曲」だと説明しました。セフンも「EXOのアルバムはプロデューサーと作曲家の影響が大きいじけどEXO-SCとしては僕らの気持ちを込めたアルバムを作った。聞いてくださった方たちが治癒と共感を感じてほしい」と感想を言いました。