IZ*ONEチェヨン・SEVENTEENオススメの90年代K-POP聞いてみませんか?

今日でチュソク連休が終わりです。韓国は人口の半分がソウルと首都圏に住んでるから、昔も今も連休のお正月(ソル)とチュソクの始まりには故郷に行く方が、終わりには家に帰ってくる方が渋滞します。それであるメディアがアイドルたちに「チュソクに車の中で聞く歌オススメ」を聞いてみたのです。それでIZ*ONEとSEVENTEENのオススメを紹介したいと思います!

アイズワンのチェヨンは「運転するお父さんのために歌ってあげた曲。私も18番にもなった。私の思い出の歌だから、聞くみなさんも昔の記憶が思い出して欲しい」とKOYOTEの「1, 2, 3, 4」をすすめました。後ろ座席に娘三人(チェヨン、ITZYのチェリョン、妹がもう一人います)が歌うことを想像してみなさい(笑)

KOYOTEは3人組混成グループで、90年代にヒット曲を多く出しました。今の30~40代ならみんな知ってます。



SEVENTEENはドギョムとスングァンの2人がLauvの「Breathe」、SEVENTEENの「Drift Away」をすすめました。

SEVENTEENの「Drift Away」はドギョムのオススメで、「連休に一人でいる人もいるはず。この曲が慰めになればいいと思う」と述べました。悲しさを「流していく」と歌う曲ですからね。

これはスングァンのオススメ。Lauvは米国の歌手で、芸名のLauvの意味はラトヴィア語で「ライオン」だとします。「Breathe」は2016年発表曲。スングァンは「最近僕がよく聞くうた。故郷で月見する時に聞くといいと思う」としました。


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