元少女時代のジェシカが小説を発表するのが知られました。本人の経験を込めたストリーで、韓国系(ジェシカは韓国系アメリカ人、小説も英語で書かれてます)10代の話だとね。ジェシカは7年もSMエンターで研究生だったので、デビュー前のことだけでも話す事件ならいっぱいあるはずでしょう。
もう映画化も論議されていて、小説もシリーズで次の話は2021年出版予定だとします。
全部自分の手で書いたものではないはずですけど、(アメリカにはこんなこと多いですよね。自叙伝とか、有名人の名を懸けた小説とか)アイドル出身の人の小説はなかったから意味ありますね。
ジェシカは「歌謡界の深い話をする同時に、現実逃避的な話を聞かせてあげたかった」と説明しました。舞台では見せてあげないK-POPアイドルの裏話をすることで、読者たちに自分がアイドルになれたみたいな感想をあげたいということですよね。
ジェシカは2015年に少女時代を離れ(少し前にテヨンについての文で書きましたけど)、ファッションビジネスを始まりました。
正直言って成功できるとは私も考えなかったですけど、以外に5年過ぎた今まで続けてるみたいです。
歌手としての活動も諦めてなく、一年に一度ぐらいは新曲出してます。メインボーカルはテヨンだったけど、ジェシカは「声のきれいなメンバー」で有名だったからこれは嬉しいですね。
9月26日に発表した「Call Me Before You Sleep」
「アイドル活動その後に何ができるか」を見せるのがK-POPマーケットの人気を長期的にするために本当に重要なことだと思います。マーケット参加者が後がないと感じると安定できないですからね。短期的に目の前の金以外のこと以外を考えられなくなるし。その意味でジェシカは他のアイドル出身が見せられなかったまた一つの道を歩いて見せているのですよね。
ジェシカは少女時代の中でも声が綺麗で特徴的で、印象が強かったことを覚えています。(サニー(Sunny)やヒョヨンも特徴的ではありましたが…)
自ら難しい道を選んだかもしれませんが、難しくても自分で選んだ道で成功してほしいですね。