ヒョナ・イドーンのラブストーリー公開♡「惚れたのも告白もヒョナから」

CubeエンターからPSYのP NATIONへ移籍して同日ソロシングルをリリースしたヒョナ・イドーン（今の芸名はドーンDAWNですけど、ガタガタでドーンで書くと気持ち変ですのでイドーンで書きます笑）。
芸能番組「아는 형님知っているお兄さん」に一緒に出演してラブストーリーを大公開♡しました！

ヒョナは「芸能番組に一緒に出演するのは最初で最後。働く時には一緒にしないことにした」としました。（ええ！どうして！）

惚れたのも告白もヒョナからだと。

ヒョナ「私が1年半も待った。一緒に練習もスケジュール*もしたのに私に電話番号も聞かなかった。いつも距離も置いたし。『私と考え方が似てるな』と思われて彼のことを知りたくなった」としました。

*2015年ヒョナのソロ曲「잘나가서 그래Roll Deep」のラップフィーチャリングで参加。オリジナル音源ではBTOBのイルフンがやりましたけど、彼はBTOBの活動で忙しいから舞台には研究生だったイドーンが立ちました。

「잘나가서 그래」のライブ。この時研究生だったイドーンは本名「ヒョジョン」で登場。

イドーンは「初めてはただ珍しかった。大スターなのにこんなにスタッフのことに気を使うね。本当に謙遜だね。想像とは違うね。ガッコいい先輩だね。みたいに。
近くなってからは悩み事の相談とかすると話がよく通じるなと思った。
でも研究生だったから、まさかヒョナ様が僕を好きがるわけないだろうと思った。彼女の気持ちを知ってから気分が妙だった」としました。

告白もヒョナからだったとね。

ヒョナ「酒飲みながら『私が告白する場合じゃないので気付いてほしかったけどあなたは勘が悪いね。私が勇気出して告白するよ。待ってあげるよ』としたらイドーンが『今から付き合っちゃダメ？』と答えた。
長く待ったのにそんなにやすく答えられたら嬉しかったけど少しはほろ苦かった。」
イドーン「告白された時には僕からも好きになった後だった。待ってあげるっていうことが僕のデビューと心の準備のための時間をあげるって意味だったけど、長く考えたくなかった。」



事務所から二人とも契約キャンセルされたことについては
ヒョナ「私はデビューから長く経ったけど、イドーンは経歴を始める時だったからいくら済まないと言っても表現できない。
知らせようとして知らせたことじゃなかったけど、公開されたから…ウソをつきたくなかった。一度ウソついたらウソがウソを生むから。ファンの方が失望するか応援してくださるかは知らないけど、大人だから責任取るべきだと思った。」としました。事務所（Cube）からは本人の意見は聞けず二人の関係を否定したみたいですね。

恋愛中に一番記憶に残ることを聞いたら、
ヒョナは「持ちたい冷蔵庫があったのに、スケジュール終えて家に帰ったら冷蔵庫があった。中には花と欲しかったネックレス、そして『僕が今のように愛してあげる』と書いた手紙があった」ことを、
イドーンは「僕が子供の頃に消極的で友たちが少なかった。誕生日にパーティすることが夢だったぐらいに。ヒョナが僕たちの共通の仲間たちを招待してパーティしてあげた。本当にありがたかった。」と答えました。

結婚したカップルもこんなに詳しくラブストーリー話すことは珍しいですけど、今恋愛中の20代カップルが共に出演・恋愛話なんて本当に…ここがアメリカか…と思えるほどい信じられないです。

共同ショーケースでもある記者が「恋愛を公開した1年前より和らいだ空気が感じられた」と書いた記事もあるし、
ある人が「女性アイドルは公開恋愛がイメージ落とすのに、逆に一生セクシーで有名だったヒョナだから恋愛で純粋な乙女キャラに感じられるなんておかしいともすごい」と書いたコメントも印象的でした。色んな意味で韓国芸能系に歴史を書いているお二人ですね。これからも応援します！