年末特集:2019年を代表するK-POPアイドル歌10曲

年末特集!2019年を代表するK-POPアイドルの歌です。
続きで年末特集:2019年K-POPアイドル隠されたオススメ歌10曲も。

記録はどこでも見られるので私が個人的に選んだものです笑
最後の一曲以外にはガオンチャート年間100位に入ると予想される曲です。
順番も順位順です。

 

1)BTS – Boy With Luv
説明不要!説明することがむしろ失礼。「今のK-POPはここだ」

 

 

2)チョンハ – Gotta Go
プデュシリーズが輩出した最高のアーティスト。もう2年間出る歌全部がヒットしてますが、変わらず真面目だし、歌・ダンス両方完璧な彼女に来年のK-POPも任せます!




3)テヨン(少女時代) – Four Seasons
少し地味さまでも感じられるビートで、完成度よりは「韓国人が聞きたがる歌そのもの」だという評価もありますけど、テヨンはこの曲でデビュー10年を超えた今でも音源トップである位置を証明しました。音楽番組では披露したことないのでコンサートの動画で感想してください。

 

 

4)ITZY – Dalla Dalla
今年のルーキー!ガールズグループの名家、JYPの新人女性グループのITZYがデビュー曲で大ヒットを記録。「TWICE妹グループ」の名前に事足りのデビューでした。

 

 

5)TWICE – FANCY
可愛いコンセプトから変身を試したFANCY。前作たちと比べて成績は下がったですが、長く愛されるためには成長痛は避けられないもの。今までのTWICEも、これからのTWICEも応援します!




6)ファサ(Mamamoo) – twit
芸能番組「나혼자산다私は一人で暮らす」にレギュラー出演して芸能キャラで人気を集めたファサ。ボーカルの強いMamamooのメンバーらしくソロ曲でもすごいボーカルを披露、ソロでもヒット曲を作ることに成功しました。

 

 

 

7)チェン(EXO) – Beautiful Goodbye
3世代以後のアイドルはアイドル文化が一般人の興味から離れたこともあり、色んな理由でメンバー個人がソロで有名ではないのが世代全体の限界ですけど、「3世代代表」のEXOが道を開いてあげますかね?聞きやすいバラッドだったことが成功の理由でした。

 

 

 

8)BLACKPINK – Kill This Love
はあ…今気づきました、ブラックピンク今年もまたアルバム一枚しか出さなかったですね。事務所が気を使う立場じゃないから仕方ないですけどこんな全盛期に一年一枚なんて…
強いビートでチーム名みたいにビビッドな一曲。




9)Mamamoo – gogobebe
ファサ個人の活躍とは異なりグループ¥の勢いは少し弱くなった気がしますね。でもポップなビートが印象的のgogobebeを音源チャートで成功させながらまだママムが健在あることを知らせました。

 

 

10)IZ*ONE – Violeta
今年を飾ったプデュシリーズの操作で少し微妙ですけど…上の曲たちと違って音源チャート年間100位には入られないですが、Violetaまでのアイズワンは確かにガールズグループ強者の登場でしたね。どうか早く結論が出て欲しいです。



4 Comments on “年末特集:2019年を代表するK-POPアイドル歌10曲”

  1. 始めまして
    BLACKPINKのファン (BLINK) です
    Kill This Loveが入っていることが嬉しくてコメントさせて頂きました

    本当に来年は2回くらいカムバックしてほしいです……
    良い曲を出して欲しいとは思いますが、ファンは何よりも活動してるところを見たいですからね

    1. BLINKさんいらっしゃいませ!
      メンバーらも多くアルバム出したいと言ってたし、年初の事務所にバーニングサン件もあったから(イメージ的に問題なしの)唯一の女性アイドルブルピングを今年は大プッシュしないかなと思いましたけど、この文書きながらまた年1回だったか!!と気づいてガッカリしました。音源もアルバムもよく売れるのに…来年はファンの方が楽しめることが多くなって欲しいですね。

  2. 韓国人のあどみんさんらしい10曲ですね!
    テヨンやチェンの曲紹介は、日本に住んでいたのでは分からない面白いレビューでした。勉強になりました。

    ブルピンはファンたちがデモをしていたみたいですね。(デバク「BlackPinkファンら社屋前でデモ → YG『来年初めにカムバ…愛情ある叱責に感謝』
    」、https://daebak.tokyo/2019/12/16/blinks-demo/)
    たしかに、とても才能とセンスがあるのに活動しないのはもったいないですね。

    1. 「2019年を代表する」と書いたからガオンチャート音源年間100位以内(Violetaは例外)で選びました。私の好きな歌は別の文で…笑
      ブルピンは2017年にも、2018年にも「オリジナル曲が少なすぎ」と批判されたのに2019年も同じく終わることになりましたね。メンバーらの才能はもちろん、プロデューサーのTEDDYの能力もまだいいのにこんな時期を無駄に流してしまうなんて惜しい気持ちを超えて腹が立ちますね。

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