ヒチョル「病気で愛を捨てる人理解できる。僕も踊れなくてスーパージュニア離れたから」

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世界人の恋愛を話し合うJTBCの新番組「77億*の恋」にSuper Juniorのキムヒチョルが出演。レギュラー出演みたいですね?ポスターにもいるから。MCにはシン・ドンヨプ、女優ユ・インナも出演します。

*世界人口の意味

 

昨日の放送には「彼氏が彼の遺伝病を理由に別れようとします。私は受け入れられないです」とする投稿が登場。

「今彼が欲しいようにしてあげるのも愛だと思います」
「自分のために苦しむ家族を見たら彼の世界が壊されてします。離す方がいいと思う」
「僕も病気で彼女と別れを選び、結婚も諦めました」など色々の国から来た出演者たちが意見を交換しました。



そしてキムヒチョルが「これに例えてもいいかわからないけど…投稿の女性をうちのSJメンバーだとしたら…」と話を始めました。

「14年前の交通事故で左脚が大怪我して、走ることもできなくなった。その後活動はしたけど、6~7年前には堪えられなくて病院に行ったら『脚使えなくなるかもしれません。歩けられないかも』と言われました。
メンバーたちに『僕はもうグループ活動はできない。ダンス歌手として僕はここまでだ。すまない』とした。それにメンバーたちが『関係ない。踊らなくてもいい。みんな一緒に乗り越えてみよう』と言ってくれた。
言葉にできないほどありがたかったが、迷惑はかけたくなかった。ある意味では僕はスーパージュニアを離れた」としました。



大丈夫だと言われても相手に迷惑をかけたくない彼氏の気持ちを理解しるっていう話ですね。自分の経験だから響きのある話でした。視聴者にも好評。

だがこの話の「スーパージュニアを離れた」が強調されたため、SMエンターが「舞台に立てないだけでアルバムには参加しているし、キムヒチョルは今もスーパージュニアです。編集過程で少し誤解があり得るようになったようです」と解明をしました。ヒチョルも他のメンバーもいつも一緒ではないともお互い諦めない方を選んだものですね。


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