元I.O.I・PRISTINギョルギョン、PLEDIS契約紛争「一方的にキャンセル」

プデュシーズン1のデビュー組I.O.I、そしてPRISTINのメンバーだったギョルギョン。
事務所のPLEDISエンターテインメントと契約紛争が勃発しました。

PLEDISがギョルギョンに対して専属契約の効力確認の訴訟を提起したことです。PLEDISの方は「ギョルギョンが2019年9月に一方的に契約キャンセルを通知した。その後から我が社を排除して独自的に芸能活動をしてきた。これは専属契約に違反」だと主張してます。



ギョルギョンは今日ウェイボ(中国のソーシャルメディア)でこう書きました。

韓国のファンが訳したことでは
「前事務所との合意過程での問題と、私のキャリアへの考えがあり、私チュ・ギョルギョンは2019年9月10日に正式に弁護士を通してPLEDISに契約キャンセルを提案しました。
(中略)
前の事務所には私を支えてくださってありがとうございます。
これからは事務所と私、もっといい方へ進むことができてほしいです。」



これからは私見です。

1)プレディスは所属アイドルのファンから文句は言われても業歴長いし、特に契約条件に問題のある事務所だとは思われないです。ギョルギョンが一方的に契約キャンセルを試したと思われます。

2)だけどPRISTINの解散はすごくショックだった件だし、これはギョルギョンが想像した活動はではなかったはず。
解散前から中国で一人で活動させていたし、PRISTINの一部のメンバーは契約キャンセルして放してあげたのにギョルギョンは契約が維持したですね。中国キャッシュカウのように扱われたかも知れません。

3)契約に法律的問題なく、扱いにも深刻な問題がなかったならEXOの中国人3人が逃げた訴訟の件と同じように結論が出ると予想されます。
=プレディスが元のプレディスとの契約期間まで契約の分配基準によってギョルギョンの中国活動の収益を分配されてもらうことになります。
契約は7年のはずだからI.O.Iから開始だとすればこれから約3年ですね。

まあ契約は契約だから守るべきだけどギョルギョンは普段のアイドル活動じゃなかったので裏で何かあったかは分からないから非難はしたくないです。戻るのは無理だとプレディスも知っているはずだしよく合意して訴訟速く終える方が両方にいいですね。


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