プデュ操作の新しい事実「アイズワン事前投票でショック」「アンPDよりキムCPの命令から」

プデュシリーズ操作の裁判が進んでます。今度今まで知られたことがらは少し違う内容の記事が出て訳してみます。

全文じゃなくて一部の文章だけ訳しました。重要な内容は大体含めてるので記事の内容は訳したことだけで伝えられると思います。

原文記事（韓国語）：http://ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=366853

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今まではメインプロデューサーのアン・ジュニョン氏が主導した操作だと推量されてきた。今度の取材ではその推量とは違って（アン氏の上司の）キム・ヨンボムCP（責任プロデューサー）の主導だと把握された。

（左がアンPD、右がキムCP）

本格的に操作したのはシーズン3（プデュ48）からだ。
なぜ操作することになったか。オンライン事前投票がその導火線だった。

プデュシリーズの制作スタッフたちはシーズン3が特に負担だったとした。（ワナワンが）大成功したシーズン2に続いて成功を続けるか圧迫感が大きかったという。



操作の日は生放送の1~2日前だったと知られた。オンライン事前投票が締切された、または締切直前の時点だった。キムCPは投票結果を報告を受ける衝撃受けたとする。キムCPはアンPDと他のPDたちを呼んだ。「これは衝撃的。（デビュー組の）メンバーがこうなってはいけない」として、メンバーを選び直すと言ったとした。

キムCPがメンバーを指目すると「ある理由で入れるべき」だとして、他のPDたちも同意したらデビュー順位内に入れる方式だった。またはキムCPが「誰を入れるべきと思うか」と聞いたらアンPDなどが「XX研究生は入れる方がいいと思います」としながらメンバーを選ぶ方式だった。

国民プロデューサーが選ぶっていう番組の設定とは異なりPDたちが勝手に決めた。生放送の投票は全く反映されなかった。本当の順位は警察が合わせる前までは誰も知らなかったとする。実際の順位は警察が初めて知ることになったものだ。



それではアンPDが受けた「接待」が決定的な影響だったか？多くの放送局・芸能事務所の関係者たちが否定する。ある放送局スタッフは「放送系は普段の会社よりは上司の命令に対して部下の発言権があるのは事実。だが上司の決定には勝てない」「アンPDの接待があるほどの影響はあったかも知らないけど、絶対的な権限はキムCPにあった以上キムCPのNOをアンPDが変わることはできなかったと思う」と説明した。

日本人メンバーが多すぎて操作したという疑惑は事実じゃないと反応が多かった。日本人メンバーが操作の原因ではなく、「誰を入れると完璧なグループを作られるか」が一番重要なことだったと言われる。

だったらなぜ操作したか。4月7日の裁判でアンPDが「最高になりたくて間違った選択をした。周りの人と出演者たちに申し訳ない」としたとした。



番組がよくなったらメインプロデューサーのアンPDは自分の成功に繋がるけど、あまり名前が現れないキムCPはどうしてそうしたか。一部からの推量からはアンPD・キムCPがもらえるインセンティブも要因になったとする。特にキムCPはシーズン2の成功で数億ウォンのインセンティブを受けたとする。シーズン3も成功すればそのぐらいのインセンティブをもらえるのに操作直前に報告を受けた事前投票のままに最終メンバーが決定されるとシーズン2のような成功は達成できないと判断したかも知らないことである。

操作の正確な理由は明らかにならなかった。どんな理由からだとしても、過ぎた欲のせいで全てを失い、みんなに取り返しのつかない傷を負わしたのは明らかだ。

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プデュシリーズ操作に関しての記事は下を参考にしてくださいね。

Produceシリーズのプロデューサー「X1だけじゃなく、アイズワンも操作」と認めたと報道

プデュのプロデューサー拘束…事務所らから風俗店で数十回接待され

IZ*ONE・X1メンバーは会議室で決定：検察「プデュ全シーズンが操作」

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